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【必読!】基本操作手順、注意事項、エラー対応など

商品管理

●データの見方

1行=1商品データ

●使い方

各列入力
→A列に半角で「1」入力
→各機能リンクをクリック。

※各機能における必須入力や反映(入力)項目などはヘルプ参照。

※各列の入力可能な内容や形式は12行($clmHelpRow$)参照。

受注管理

●データの見方

基本は1行=1受注データ。

ただし複数商品の受注は、商品種類(SKU)の数だけ行が分かれる。つまり3つの商品種類を含む受注データは、3行になります。

●使い方

各列入力
→A列に半角で「1」入力
(複数注文の場合は、どれか一つの行だけでよい)
→各機能リンクをクリック

※各機能における必須入力や反映(入力)項目などはヘルプ参照。

※各列の入力可能な内容や形式は12行($clmHelpRow$)参照。

共通注意事項

●スプレッドシート各部の名称

メニュー、タイトル、データの3つのエリアからなる。

●列の移動

基本は自由!
ただしA列(先頭列)は移動不可。

●行の移動

メニューとタイトルエリアは移動不可。

データエリアは基本自由!

※ただし受注データの複数注文データは、その受注全体をそのまま移動すること(バラバラにしたり、順番入れ替えないこと!)

●行、列の非表示

表示不要な行や列は、非表示としてよい。ただし非表示状態でも、非表示セルをまたいで連続選択したりすると、非表示セルの中身を変更できてしまうため、注意すること!

 

エラー対応

●処理を開始する。別のウィンドウが開き、処理が進んでいく。

●処理が終了すると、ウィンドウにメッセージが表示される。エラーが発生している場合、件数などが表示される。

●スプレッドシートでエラーが発生した行を確認する。エラーデータは、A列(先頭列)が「1」のままになっている。

●警告列($alart$)または前回処理結果列($prev_remark$)に、エラーの詳細が出力されるため、内容確認し、対応する。

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